とびひ

とびひ

症状

正式には伝染性膿痂疹といい、細菌が皮膚に伝染して皮膚に水泡ができたり、ただれたりします。かゆみがあるので、皮膚をかいて、その液体が手に付着して、体のあちこちに転移します。ひどくなる前に、早めに受診するほうがよいでしょう。

原因

あせもや虫刺され、小さなケガをしたところから細菌(黄色ブドウ球菌)が入り込んで感染します。

治療

塗り薬、飲み薬など

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