こじま医院からの皮膚科通信

2014年1月30日 木曜日

じんましんなどの皮膚疾患のお悩みにお応えします

じんましんにお悩みの方は、年齢に関係なく多くいらっしゃいます。
しかし、じんましんを発症した方の7割以上は、その原因が明らかではありません。
1ヶ月ほどで治るじんましんは、急性じんましんと呼ばれ、それ以上症状が続く場合には、慢性じんましんと呼ばれています。

じんましんを誘発する原因には、そばやエビ、サバなど食品、抗生物質などの薬剤、日光や寒冷による刺激、発汗などのほかに、ストレスや疲労などが考えられています。
原因がわからない場合には、対症療法中心の治療をします。
塗り薬や飲み薬で様子をみましょう。

じんましんや皮膚疾患でお悩みの方、ほくろやあざ、やけどなどでお悩みの方は、江南市や一宮周辺からも通いやすい当院へご相談ください。
わかりやすい言葉で症状をていねいに説明し、お悩みを改善します。

投稿者 こじま医院

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