こじま医院からの皮膚科通信

2014年1月29日 水曜日

江南市や一宮周辺でアトピー治療をするなら当院へ

当院は、アトピー性皮膚炎を専門とする皮膚科であることから、江南市や一宮周辺を中心に幅広い年齢層の患者様が通院しておられます。

さて、これまでアトピー性皮膚炎は乳幼児に発症しやすいと考えられがちでしたが、今では成人後、突然アトピー性皮膚炎を発症される方が増加傾向にあります。

乳幼児のアトピー性皮膚炎の場合、食物アレルギーや乾燥肌、ハウスダストなどの住環境が代表的な原因として挙げられますが、成人のアトピーの場合は、更に花粉やストレスなどが挙げられます。

アトピー性皮膚炎の治療は一般的に副腎皮質ホルモンを塗布しますが、患者様の中には副作用を心配され副腎皮質ホルモンの塗布を躊躇される方もいらっしゃいます。
当院では、副作用が起こりにくい使用方法をアドバイスさせて頂いておりますのでご安心下さい。

投稿者 こじま医院

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